2010-07-28 第174回国会 衆議院 農林水産委員会 第17号
福島それから茨城については、若干申請戸数がふえている。しかし、埼玉県は減少している。千葉県に至っては、一万六千戸の昨年の推定生産調整参加農家、これが半分の八千戸にまで減っている。そういうこともあります。面積を見てみないと、今の大臣の答弁は、私は、不明確、不確実な答弁だというふうに思います。 それから、池田財務副大臣、おいでであります。
福島それから茨城については、若干申請戸数がふえている。しかし、埼玉県は減少している。千葉県に至っては、一万六千戸の昨年の推定生産調整参加農家、これが半分の八千戸にまで減っている。そういうこともあります。面積を見てみないと、今の大臣の答弁は、私は、不明確、不確実な答弁だというふうに思います。 それから、池田財務副大臣、おいでであります。
一方、今回の構造計算書偽装問題を契機にいたしまして、住宅の瑕疵問題、保証制度につきまして、住宅購入者や事業者等の意識が高まりまして、特に共同住宅について保証制度の申請戸数が大きく伸びているというのが実態になっているところでございます。
委員もよく御承知のとおりでございまして、この買取り申請戸数につきましては、今年に入ってからは相当好調な形で増えてきておるところでございます。実績数値で申し上げましても、今年の二月、三月は四千件を超えていると。
そういう問題点がもう一方としてございまして、例えば平成十七年四月末で、きのうお聞きしましたら、証券化による買い取り申請戸数というのが二万一千百九十五戸なんですね。ところが、十六年度末までの予算規模でどれだけ用意していたのかというと、目標としては八万戸用意していたにもかかわらず、申請戸数を見ても二万一千百九十五である。実際に実績を見るともっと低いと思うんですけれども。
三十七年度の実績単価で見ますと、八万よりちょっとこしたところと記憶いたしておりますが、来年度、今申し上げた八千三百五十二戸につきましても、県の具体的な申請戸数すべてを対象にして予算化いたしたわけであります。それの単価から見まして、十一万円程度であれば十分措置できるんじゃないか。
そのうち、移転申請戸数四百二十二戸のうち、すでに県が各戸ごとに調査し、調査済みとなっておるものが三百五十二戸となっております。調査地区は、飯田市座光寺、下久堅、松尾、龍丘、川路と龍江村、喬木村、上郷村、豊丘村、高森町の一市五カ町村でありますが、詳細な数字は時間の関係上省略いたします。